株式会社 第一
建設ゴム加工.com 株式会社第一
ゴムの種類・加工法

加工法

ウォータージェット加工

超高圧水で、あらゆるゴム素材をCADデータに基づいた寸法に仕上げます。 水圧なので熱影響を受けず、材料に歪みが生じることもなく、溶け、焦げ、変色の発生等を 起こすことなく加工が可能です。





ロクロ・旋盤加工 

ロクロを横型にしてゴムブロックを装着し回転させて、刃物を当てて削ぎ落とす加工法です。 円筒軸でゴムブロックを回転させて切削加工を施し様々な形状で製作いたします。





切削・一体加工

マシニングでの後加工や最初からマシニングでのゴム切削加工に対応。一体加工なら、 接着による強度不足を解消することができ、より実製品に近い試験が可能です。 段差の付いたギアのような加工品でも一体物で製作できます。





ウレタン注型加工  

切削加工したものを元に型取りをして、そこにウレタン樹脂を注入して作成します。 金型不要でハンド注型による少ロット対応が可能です。





NCフライス加工 

大型ゴムの平面削り・溝削り・正面削りなど、多彩な加工で金型成形を思わせます。 CADデータなどからカッターパスデータを生成するマシニングセンターを導入しています。





複合加工

さまざまな技術を組み合わせて成形。切削、裁断、接着などの工法を随所に取り入れ、 最適に仕上げていく当社テクノロジーの 集大成品ともいえます。





打ち抜き加工

ビク刃にてシート材をプレスし形状を打ち抜く加工方法です。 NC加工やレーザー加工と違い、すばやく打ち抜きますので安価な加工方法です。ゴムパッキンや、建築材、OA機器、自動車、携帯電話等に使用される発泡材等で使用されます。

素材 シート材からの加工
形状 平板形状






巻き蒸し成形

マントルと呼ばれる金属の芯材にゴムを巻き、外側に布を巻き付けて加硫する加工方法です。主に大型ゴム製品、長尺・大口径のゴムホース等を作る際に用いられます。

素材 天然ゴム等
形状 要相談






押出成形

チューブ、紐状のゴム製品を製造する方法です。
断面形状の金型(口金)を用いて、トコロテン式で連続成形する加工方法です。様々な断面形状を長尺で成形出来るのが大きな特徴です。寸法精度はプレス成形と比較するとあまり良いとは言えません。(10□サイズで公差±0.5)

素材 シリコーン、EPDM、CR等
形状 紐状






プレス成形

プレス成形は、組み合わせた金型のキャビティ(空隙間)に配合したゴムを入れ、金型を熱板間に挟み、加圧しながら加硫して成型する方法で最も古い成形方法のひとつです。プレス成形法は気泡の混入が少ないので、寸法精度に優れています。基本的にはどんな材料でも成形が可能で、材料ロスが少ないなどのメリットもあります。現在でも広く一般的に使われている方法で、特に多品種少量生産に向いている成形法と言われます。

素材 不問
形状 不問







射出成形

射出成形は、液状化した生ゴムを金型の空間(製品部)に注入し、固化させた後、金型から取り出して成形する方法です。生産の自動化が出来、生産性に特に優れた成形方法で低コストでの大量生産が可能となります。プラスチックの成形方法として最も一般的ですが、ゴムの場合にも液状シリコーン等で用いられます。欠点としては、イニシャルコスト(金型代)がかかる事です。

素材 液状シリコーン等
形状 不問